【肛門の匂いを嗅げる？】アナル舐めのコツ・注意点【体験談】

20代前半のころ、5年ほどに付き合っていた彼氏とのセックスにかなりマンネリ化していました。

「何かいつもと違うことをしてみたい」と提案すると「じゃあ次の機会にね」とその時は保留にされてしまいました。

しばらくしてホテルに行ったときに「今日はこれ持ってきたよ」と拘束グッズを持って来てくれ、ソフトSMプレイが始まりました。

その時初めて舐められたのですが、全身に電気が走ったような快感でめちゃくちゃ気持ちよくてハマってしまいました。

今では別の人と結婚しましたが、あの気持ちよさが忘れられず、「アナル舐めしたい」と正直に伝えました。

夫は少しびっくりしていましたが、お互いにアナル舐めを楽しめるセックスライフを送っています。

私が専門学生だった時にマッサージ店でアルバイトをしていました。

その時に正社員として32歳の男の人が入社してきました。

その男の人は色白痩せ型で黒髪で塩顔であり、私の好みでした。

その上、甘い声の持ち主で声フェチの私はすぐに惚れてしまいました。

その社員さんとは話が合い、よく話していました。

1年後、たまに車で寮まで送り迎えしてくれる関係になりました。

ある日、夜に家に誘われたので家に行くと焦らすように体中を優しく触れられてドキドキしました。

その後も何回もキスをされて「触っていい？どこ触られたい」と言葉攻めをされて、アナルを触ってほしいと頼むとアナルを急に舐められました。

私には刺激が強すぎて何回もイキ、気絶をしてしまいました。

その後、私達はお付き合いする事になりました。

昔付き合っていた彼女が大好きで良く舐めていた。

その彼女の事はかなり好きで全く嫌な気持ちにはならず、進んで舐めていた。

しかし私自身は舐められることに抵抗があり、舐められるのは好きで無かった。

月日が流れその彼女とは別れて別の彼女と付き合った。

その彼女は舐めるのが好きだったようで何度もお願いされて舐めてもらうことになった。

初めて舐めてもらった瞬間身体中に衝撃が走り、何とも言えない気持ちになってしまった。

それ以来すっかりハマってしまい、その彼女とやる度に舐めてもらっていた。（その彼女は舐められるのは嫌いだったようで絶対に舐めさせてもらえなかった）

その後風俗や別に付き合った彼女に舐めてもらったが、その彼女程の衝撃はなく、またいつしかどうでも良くなってしまい、舐めて貰わなくなった。

今は結婚しているが、その彼女との行為は忘れられない。

25歳の時に彼氏と2年近くお付き合いをしていて、マンネリ気味になっていました。

特に不満もなく彼氏もまったりな人だったので、付き合い当初のキャピキャピ感は正直ありませんでした。

忙しい日が続いてなかなか会えず、久しぶりにデートをしたときに紅葉を見に行って、その流れで夜景を眺めることに。

帰るくらいの時間になると、彼氏はいつもとは違う雰囲気で『もう少し一緒にいたい』と。

付き合い初めは恋愛に積極的な私がよく言っていたセリフ。

でも、今回は初めて彼氏から言われてびっくりすると共にドキッとしました。

その日のセックスはいつもと違ってシックスナインもしちゃいました。

いつもは淡白気味の彼氏なのに初めてアナルも舐められてすごく気持ちよかったです。

後から聞くと『俺、こういうの本当は大好きで我慢してた』というので『これからはいいよ』と言いました。

今までの付き合いが嘘のように彼氏のセックスが変わり、私も凄く刺激的で楽しいセックスに変わりました。

ゲイです。スマホの出会い系アプリで知り合った40代くらいのマッチョからメッセージがあり、俺の家で会うことになりました。

初めてあうと、最初はイチャイチャ触るくらいでしたが、次第にエスカレート。

服を脱がされてベッドに連れて行かれました。ガタイがいいのでメロメロになり、お互いいわゆるバニラ派でフェラやキスが中心でしたが、もうすぐにいっちゃうくらい興奮してしまいました。

すると「四つん這いになって」と言われて何するんだろうと思いました。

恥ずかしながら言われるとおりにすると、いきなりグチャグチャにアナルを舐め回されました。

40のマッチョですから舌使いが激しく、初めての体験ですがとろけるようでした。

緩急もつけながら舐められ、そのままちんぽをしごかれていってしまいました。

それから何人もの人とエロい経験しましたが、アナルを舐める人は彼だけです。

大学生の時、風俗に行くのがマイブームでした。

ある日いつもより価格の安い何やら怪しげなお店を見つけたので、興味本位で予約をし行ってみました。

対面した嬢は凄くグラマラスで綺麗な女性でした。

対面するなりシャワーを浴びていない私の体を舐めまわし、そのままベッドへ。

濃い時間が始まり、いろいろなところを愛撫したのち、私の肛門周りも舐めまわし始めました。

ある程度舐めたら、今度は指で私の肛門をいじり始めました。

緊張していたからか、肛門を刺激されたからかわかりませんが、大便が溢れ出てしまいました。

しかし、それを待っていたかのように嬢はその便を手で受け取り、自分の胸に塗りたくっていました。

すごく綺麗な人でしたが、プレイは激しかったです。

私が20歳くらいの頃付き合っていた彼はアナルSEXが好きだったので、アナルSEXが出来るように開発されていました。

アナル開発をするには必ず事前に浣腸をするのですが、毎回「大便を出している姿をみたい」と迫ってきていました。

最初は抵抗があり、断っていたのですが、あまりにも見たいと言うので一度だけ見せました。

浣腸をした後にトイレでしている姿を見せることになり、便座にしゃがんだまましました。

恥ずかしいのでもう二度としないと彼には言ったのですが、それ以降「排便する姿が綺麗だから」といい何度も見るようになりました。

見るだけならまだしも、しまいにはおまんこを舐めながら排便する姿を見て、排便後アナルを舐めるようになりました。

恥ずかしいけど、解放感もあって少し病みつきになりました。

35歳の頃、スナックに通っていた。

そこで働いていた男好きのする顔をしたお姉ちゃんと、どうしてもセックスしたくてずっと口説いていた。

半年ぐらい通った時に、そのお姉ちゃんが男に捨てられたらしく、弱っていたタイミングを見計らってようやく落とすのに成功した。

飲みに行って酔わせた後、ホテルに連れ込んだ。

酔っぱらってやけくそになったのか、お姉ちゃんはとても積極的だった。

俺のズボンを大胆に脱がせると、ジュポジュポいやらしい音を立てながら、いきり立ったイチモツをしゃぶりはじめた。

さらには俺をマングリ返しし、アナルを嘗め始めた。

今までアナルを嘗められた経験もないし、洗ってもいないアナルを嘗められるのは恥ずかしかった。

一方で気持ちよくてたまらず、アナルを嘗められながらイチモツをしごかれて果ててしまった。

セフレにアナルを舐められた時の体験です。

当時、セフレはアナル開発に興味を持っていました。

セックスの際、クンニの後にアナルも舐められました。

排泄器官を舐められるのは妙な気分でしたが、不思議と気持ちよく高揚感を覚えました。

セフレはアナルを執拗に舐めて、舌を入れてきました。

くすぐったいような気持ちがいいような、奇妙な感覚でした。私はアナルで感じてしまいました。

その後、セフレはアナルにアナルプラグを入れてきました。

プラグにはふさふさの尻尾が付いており、可愛らしいデザインでした。

アナルにプラグを入れたまま、一度おマンコでセックスをしました。

おマンコも感じるのですが、プラグの存在感で私は感じてしまい、いつもより深くイきました。

アナルセックスができるほど開発は進んでいませんでしたが、アナル舐めは気持ちが良かった思い出です。

ワクワクメールのすぐ会える人掲示板で、IT会社勤務の30代後半の女性と出会いました。メッセージでどすけべと書かれていたので、期待して会いました。

女性を前戯してから今度は自分の番だと思ったら、四つん這いにされました。お尻をねっとりとなめてきて、とうとうアナルまで舐めてきました。

女性の舌の激しさに思わず大声で「気持ちいい。」と叫びました。そのとたんに「うるさいなぁ」といきなりぱちんとお尻を叩かれました。
それにつられておおと声を出すと、「あれ、おしり叩かれて喜んでるの？」とまた叩いてきました。痛くはありません。叩かれるたびに体がビクンビクンと反応しています。
女性は、なんと四つん這いの私に馬乗りになって体重をかけてきました。そして、そのまま私のアナルを舐めながらしごいています。
「あれぇこんな事されてるのに、さっきより固いねぇ。じゃあこれは？」と左手でしごかれながら、右手でスパンキングされました。部屋中にぱちんぱちんと音が鳴ります。

叩かれてるのに、ますます興奮してきて、自分から「もっと叩いて」と言ってしまいました。女性は笑って「変態なんだねぇ」と叩いていました。
しばらく叩かれてから、普通にフェラされて、あそこへと挿入しました。スパンキングされて興奮したせいかかなり早く射精してしまいました。
時々その女性とは会っていて、いつも自分からいつもスパンキングしてとお願いしています。ただ、普通に後ろから叩かれるよりも女性に馬乗りされて叩かれるのが気持ちいいです。

馬乗りスパンキングに、はまってしまいました。

相手の女性は26歳で夜のお店で出会いました。

シートに案内されて待っていると指名したその女性が来ました。

笑顔で挨拶されたあと軽く世間話をすると僕の上に跨ってきました。

ベルトを外してズボンとパンツを脱がされていらやしく舐めてきました。

音もジュポジュポ鳴るし結構激しめにしてくれて気持ちよかったです。

フェラしてくれたあとに「こっちも舐めてあげるね。」と言われアナルをいきなり舐められてしまいました。

彼女にもセフレにも舐められたことがないのでびっくりしましたが、意外と気持ちよくて舐め続けてもらいました。

そのあとは僕がシックスナインをリクエストして、舌先で突起物を刺激してイかせてあげました。

私が18歳の時に風俗で働いていた時、お客さんに「アナルを舐めて欲しい」と頼まれました。

アナルを舐めるのに抵抗があったので、どうしようか考えていました。

最終的には、アナルを舐めるふりをして指に唾をつけて、あたかも舐めているかのような感じにして誤魔化しました。

アナルをいじっている時に「聖水（おしっこ）をしているところを見せて欲しい」と頼まれましたが、出そうになかったので断りました。

聖水好きの男性は潮吹きも好きなので、おしっこしたくない女性は潮吹きをすればなんとか耐えられると思います。

まだ潮吹きの方が恥ずかしくないと思うので。

私が学生時代、裏垢という存在を知って遊んでいた時のことです。

出会いはTwitterの裏垢で相手は年上の人妻でした。年下が好みですが、人妻なので面白そうという興味本位だけで会いました。

駅で待ち合わせてビジネスホテルに行き、行きがけにコンビニでお酒等を買ってホテルで飲みました。

お互いの下世話な話をして、いざ本番が始まるとカバンの中からジップロックに入れられていた、多数のアダルトグッズが出てきました。

私は目隠しと手錠をされて、アナルを舐められました。

めちゃくちゃくすぐったかったです。

それだけでは終わらず、おもちゃでアナルに挿入されて、無事お尻の童貞を卒業しました。

感想はう〇こが出そうな感覚が続き、気持ち良くはなかったです。

人妻曰く慣れれば気持ち良くなるそうです。オススメはしません。