【ベロチューだけで脳がトロける…】ディープキスのやり方【体験談】

私の仕事先でバイトしている、お茶の水女○大学の21歳と出会いました。

田舎から出てきた女子大学の学生ということもあり、奥手で今までに彼氏というものができた事はないそうです。

ウブなのでセックスに対しても消極的で、行為よりもキスをする方が多かったです。

1時間でも2時間でも絡み合って、ディープキスをしています。

頭がいいこともあるのか、人一倍、性的なことに興味があるので日に日に性欲が増していきました。

色々な男性とセックスするようになり、しまいにはお店に来たお客さんにお持ち帰りされるという性欲のとても強い女性になっていました。

大学生は、性への興味が強くセフレとしては良い人材という事でしょうか。

15才くらいの時に、同い年の女子高生と知り合いました。

当時はまだポケベル時代で、今みたいに気軽に連絡が取り合ったりできる時代ではありませんでした。

暇だったため夜中にポケベルで相手を呼び出し、近所の公園で話をしていました。

初めて会いましたが、顔はそこそこ可愛かったです。

イチャイチャしていていい感じだったので、キスをしたら抵抗もなかったのでそのままディープキスをしました。

すると、この子がめちゃくちゃベロを吸ってきました。

痛いくらい吸ってきました。

しかし、自分も若い時だったので、そのままの勢いで公園でセックスをしました。

セックス中もディープキスすると、まためちゃくちゃベロを吸ってきます。

セックスも終わり家に帰りにましたが、ベロはビリビリ痺れていました。

次の日もベロが痛く、鏡で見るとベロにキスマーク。

まさかベロにキスマークが付くとは思ってもみませんでした。

彼女にバレると思い、しばらく彼女とは会えませんでした。

私は40歳の時に、ワクワクメールで会った50歳の男性と会いました。

私はキスは大好きですが、男性って50歳くらいになるとキスもセックスも濃厚にネチネチになるんですよね。

若い時はそのネチネチ感が嫌いでしたが、年を重ねるとネチネチの方が良くなります。

でも、その彼は濃厚をすぎて汚らしいと言うか、気持ちが悪くなるセックスになりました。

彼は普通のサラリーマンで大人の魅力があったため、ワクワクメールで「キスは大丈夫？」と聞かれて私は「ディープキス好きだから」と言っていました。

お互いにセックス目的なんですぐラブホに行き、彼は着くやいなやキスしてきました。

まさかの、唇とか舌を吸い込まれるようなバキュームキスでした。

バキュームが違和感でしたので気持ちよくならなかったんです。

しかも、ディープキスが長くて私はヨダレが出てきたし、息もしにくいので早く終わらないかなと考えていました。
やっと唇を離したら耳を舐めだし、髪を舐め始めました。

しばらく髪を舐められ、自分の髪が唾液で濡れてるのがわかり、なんか気持ち悪くなりました。

しかも顔も舐めては、またディープキスをされて、体中舐められて愛撫だけでも1時間以上かかりました。

やっと挿入したと思ったら、5分でイカれました。

私は早く帰りたくて「用事ができた」と言ってシャワーを浴びて、すぐに唾液まみれの髪の毛を洗いました。

僕が30歳の時にタップルで出会った女性で保育士の方でした。

ご飯を食べに行き帰りにホテルへ誘いました。快く承諾してくれホテルへ行きました。

部屋に入ってすぐディープキスしました。「口を開けて」と言われて、口の中に唾液を垂らしてくれました。

責められているシチュエーションに興奮してすぐにギンギンになりました。

「私にもちょうだい」と言われ、口に含んでいた唾液を女性の口に戻して激しいディープキスを交わしました。

我慢出来なくなりベッドに押し倒して、女性の全身を舐め回し騎乗位で挿入しました。

挿入中も唾液を垂らしてもらいながら、女性の中で果ててしまいました。

唾液でネチョネチョになりながらのセックスは凄く興奮して、いつも以上に気持ち良くなれるのでおすすめです。

保育士の方は母性本能が強く奉仕してくれる方が多いのでおすすめです。

24歳女性で社内の先輩との体験です。職業はお互い営業職です。

わたしはキスすることが大好きで、セックスをする前にキスで相性を確認してしまいます。

わたしの経験でしかないですが、キスの相性がいいとセックスの相性も良いです。

キスの相性が良いと、唾液を飲まされても不快になりません。

その先輩とは、同じ飲み会に居て気づいたらホテルに行くことになってました。

ホテルに入ってすぐキスをすると今までで1番というくらいキスの相性が良かったです。

そのため、すぐに舌を入れちゃいました。お互い舌を吸い合った後に、自身の唾液を相手に送ってました。

それが気持ちなすぎてお互い何回も繰り返しました。

唾液を不味いとも不快とも思わなかったので遺伝子レベルに相性がいいのでは？とまで感じちゃいました。

そのあとセックスをしましたが、やっぱり今までで1番気持ちよかったです。

相性良すぎて関係を切れないので、今も社内セフレです。

中学生の頃に付き合っていた同級生との話です。

お祭りに行き、出店で売っていた物をいろいろ買って、人目の少ない端の方で食べていました。

周りも暗くなり、いい雰囲気になり、彼がキスをしてこようとした時です。

彼が直前まで食べていた唐揚げのニンニクの臭いが酷く、思わずウッ！となってしまったんですが、目を瞑っていた彼は気づく事なくキスをしてきました。

それで終わりかなと思い、脂でベタベタになる唇とニンニク臭の事は我慢しようと思いましたが、彼はそこからヒートアップしてきて、舌を入れて来たのです。

不幸な事に私はそのタイミングで口内炎が出来ており、知らない彼は平気で口の中を舌でかき混ぜて来ました。

軽いキスだけなら我慢出来ましたが、ディープキスとなると話は別で、思わず私は「痛っ！」と言って彼を突き放してしまいました。

舌の刺激でも痛い上、唐揚げの塩分が凄く染みたのです。

彼はとても驚いていたので、謝って事情を説明すると、こっちこそ知らずにごめんと謝ってくれたのですが、それからはとっても気まずい空気が流れ、何もする事なく帰るだけでした。

せっかくの楽しい青春の思い出になるはずだった日が、唐揚げと口内炎のせいで苦い思い出になりました。

私にとって最悪な初めてのディープキスの体験談です…。

高校を卒業してから数年後、仲の良かった何人かの友達と再会。

その中の一人は、密かに憧れていたクラスメイトもいました。

その後、「二人で会わないか？」と彼に言われ、何度か会ってからのことでした。

お酒を飲み交わした後、彼はわざわざ私の家まで送り届けてくれました。

そして、家の前で愛の告白をされ…私のファーストキスは憧れの彼からしてもらえる！と、浮足立っていましたが、初キスでいきなりのディープ。

しかも、口内はアルコール独特の言い表せない感触。

俗に言う「ファーストキスはレモンの味」とは大違いのキスに困惑しました。

彼と付き合っていくうちに、私はそこまでキスをしたい派ではなかったことを知りました。

一方の彼は、公共の場を問わず、スキンシップが多め。

彼からのキスは毎回ディープなものなので、愛情表現に嫌気がさした結果、半年足らずで別れました。

29歳の時にセフレと唾液プレイをしました。

ディープキスが好きな人で、互いに長い間舌を絡めてお互いの唾液を交換しました。

私は彼の唾液と自分の唾液が混ざり合ったものを、飲み込みました。

彼は煙草を吸う人だったので、唾液は微かに苦くて煙草の匂いがしました。

ディープキスは気持ちよくて、唾液が混ざり合う倒錯感も相まってセックス前の前戯としては最高だったと思います。

彼はセックスの前にクンニもしてくれましたが、私のおマンコから垂れる汁と彼の唾液が混ざり合ってびちゃびちゃと音が聞こえました。

これも唾液プレイに入るのでしょうか。

クンニの上手い人で、クリを舐められると私はイってしまいました。

彼のおかげでディープキスが上手くなりました。機会があれば誰かとまた唾液プレイをしてみたいと思います。

私が看護学生だった時、マッチングアプリで知り合った人とのことです。

何回かラインでやりとりをし初めて相手の車でデートをしました。

居酒屋で軽くご飯をし、その帰り道「まだちょっとどこかで話したいね」と。

私は帰りたいというものの、車のハンドルを握っているのは彼。

近くにあった公園に車を止め、私の座席のシートをむりやり倒しました。

そしてあっという間に私の唇を奪われました。

あれよあれよという間に舌も入れ、私の口の中で暴れまわります。

しかも口の中では収まらず、私の鼻の下まで嘗め回します。

もう私の口の中も外もびちゃびちゃです。

私はもともと煙草の匂いが大嫌いなのですが、その彼は喫煙者のためさらに臭くて臭くてたまりませんでした。

ドラマの中で見るキスはあんなにも美しいのに、なぜ現実はこんなに最悪なキスとなってしまったんでしょうか。

体目的の人はがっつきがすごくて、ムードもへったくれもありませんでした。

出張先で先方と飲みに行った時に、27歳の女性社員と意気投合して2人で2件目に行きました。

酔ったのもありそのまま宿泊先のホテルまで連れて行くことに成功し、セックスをすることができました。

Bカップだったのですが形がよかったですし、スタイルが良い美人系だったのでとても興奮しました。

部屋で愛撫した後にシャワーを浴びることになりましたが、我慢できなかった私はお風呂でフェラしてもらうことにしました。

最初は舌を使ってチロチロ舐めてくれていたのですが、しばらくすると口をすぼめてバキュームフェラをされました。

すごい圧迫感であまりの気持ちよさに声が出てしましたが、玉や肛門をいじられながらのバキュームフェラに耐えることはできずに女の頭を押さえたまま発射してしまいました。

彼女は精液を飲み込むと私にディープキスをしてきました。

その時は興奮していたので汚いと思わず、ディープキスをしました。

その後ベッドでセックスをして解散しましたが、体の相性も良かったので出張するたびに会っています。

居酒屋で会った27歳会社員の男性と、ワンナイトした時の話です。

私はキスの相性が良いと、身体の相性も良いと感じるタイプです。

しかし、キスが全く合わずに本番もやる気が出ませんでした。まずホテルに入ってすぐキスをしました。

初めは軽いキスから始めるのが普通だと思っていましたが、いきなり舌を入れられて驚きました。

しかも、ずっと前歯の裏を舐められてました。

前歯の裏を舐められても全く気持ちよくならないので、ただただ不快な時間でした。

他のキスの仕方を知らないなんて信じられません。

このままじゃ耐えられないと思ったので、私ペースに変えたかったんですが、変えさせてくれませんでした。

キスが下手なのに、俺のペースに合わせてタイプで無理でした。

彼氏とのディープキスは何て言うか、正直言うと、あんまり感じなかったです。

ただ単に舌を口の中にいれてキスしていたけれども、あんまりにも気持ちが悪くてどうしようもなかったです。

てっきり感じるのかなぁと思っていたけれども、そんなに言うほど感じていなかったですね。

ただ単に、唾液がびしょびしょで臭かったっていう印象しかありませんでした。

そのディープキス自体は最高っていうか、どちらかと言うと、最悪だったですね。

まだしも、普通のスウィートキスぐらいならまだ許せます。

でもディープキスとなると口の周りが唾液まみれで、御手洗いで一生懸命口を洗ってうがいまでしました。

私は潔癖症ではないけれども、単刀直入でディープキスされるのは嫌いです。

私が大学に通っていた時の話です。

当時大学に通っていた時に、マッサージ店でアルバイトをしていました。

その時に8こ年上の正社員さんと出会い、1年後には家まで送ってくれるくらいに仲良くなりました。

ある日、夜遅くてお腹が空いていたので、正社員さんとご飯を食べに行くことになり焼肉屋に行きました。

その後、正社員さんと話が盛り上がり、正社員さんの家に行くながれになってしまいました。

そして家に行ってたくさん話してから同じ部屋で寝ることになりました。

その時は私はお客さん用の布団で正社員さんは自分のベッドで寝ていました。

そして、急に私の布団に入ってきて体中を触ってきました。

そして私が戸惑って「こんな時どうしたらいいか分からないです。」と言うと、正社員さんは「大人しくしてればいいと思うよ。」と。

いきなりディープキスをしてきて、服を脱がされました。

そしてディープキスで口をふさがれて、最後までしてしまいました。

好きでもない人と初めてしてしまい、私は後悔しました。

その後から安易に男性の家に行かないようにしようと思いました。

当時20歳だったわたしは、クラブで働いていました。

まだ新人だったわたしは、早くたくさんのお客さまから指名をいただけるように、毎日同伴やアフターにいけるようにがんばっていました。
ある日お店に来ていたフリーの常連様がいたのですが、その方から指名をいただきとてもうれしかったのを覚えています。

そのお客様はお堅いお仕事をしている方で、おじさんですがとても紳士的な方でした。

そんなお客さまと同伴をする日があり、ご飯屋さんへ。

個室のお店だったのですが、部屋に入るとお客さまはいつもとなんとなく様子が違いそわそわとしていました。

なんだか嫌な予感がした瞬間、身体をベタベタ触られ、ディープキスをされました。

お店の大切なお客さまなので怒らせてはいけないと思ったわたしは、あまり強く拒否ができず。

なんとか食事をしクラブまで同伴していただきましたが、移動中車の中でもディープキスを何回もされました。

当時あまり夜の経験もなかったわたしにはあまりにも衝撃的で、最悪なはじめてのディープキスでした。

20歳のときにTwitterで知り合った人と仲良くなり、よくご飯に行ったりドライブをしていました。

彼は30歳のサラリーマンでとても優しく、このまま付き合ってもいいかなと思っていました。

そんなときにドライブに誘われ告白をされました。

印象もいい人だし、告白を受け入れたのですが、そのあとにキスをされました。

最初はバードキスのような軽いキスだったのですが、すぐに舌が入ってきてディープキスをされました。

しかし、舌同士が絡み合うことはなかったです。

私が舌を入れようとすると押し返され、歯を舐めてきたりほっぺの内側を舌でなぞったりと、気持ち悪いの一言でした。

口を離すと「もっと舐めさせて」と言われ、思わず「気持ち悪いから付き合えない」と断りました。

ぞわぞわしてしまうようなディープキスで、二度としたくない体験でした。