【現在12人が回答】放置プレイをした体験談｜やり方も解説

当時自分は30歳、相手は27歳で配信アプリで出会いました。

罵倒や上から目線が好きらしく、初めは言葉攻めをしました。

「脱げよ」とか「しゃぶれよ」って言われるのが好きみたいです。

痛い系は苦手らしいですが、相手は手錠とか目隠しで拘束されるのが好きでベッドによく縛り付けてました。

目隠しして縛られて放置されるのも好きでした。首を絞めたり男性器を喉まで押し付けられるのも喜んでいて、息ができずに苦しいのが最高と言っています。

相手の思い通りに動いてあげたい性格のようで、私の願望や欲望のままプレイできました。

ドMの子に少し躊躇や遠慮をすると相手は萎えるみたいなので、思いっきりやりましょう。

彼氏といつものセックスに何か変化をつけたくて興味本位でSMプレイをしました。

彼は力加減が分からないから怖いということで、私が彼の手足を縛って目隠しをして攻め上げました。

最初は手コキやフェラで焦らしましたが、我慢できなかったようでイってしまったため、彼のものにヘアゴムを括り付けて1時間部屋に放置。

1時間後、彼に言葉責めをしました。

本音を言うと私の良心が痛んだのでセックスが終わった後、SMプレイはもうしないと彼に伝えました。

しかしその後もねだられて年1回のペースで付き合わされています。

SならS、MならMのスイッチをお互いに完全に切り替えられないと厳しいなと思います。

建設系の会社で事務をやっている24歳の女性と、マッチングアプリで知り合いました。

居酒屋でお酒を飲みながら色々な話をしていて、意気投合したのでホテルに向かいました。

最初はキスをして胸を揉んだりと普通の前戯をしていました。

途中から女性が主導権を握ってきて、乳首などを責めてくるようになりました。

「なに勃起しているの？」と言葉責めをしたりしてきて、どんどん女王様のようになっていきました。

その後は、縄で縛られた状態で放置されて、女性はお茶を飲んだらスマホをいじったりしていました。

約1時間、何か問いかけても無視されるだけで放置されました。

その後は乳首だけをいじられるだけで焦らされましたが、最後は騎乗位でイカせてくれました。

女性のsは心地がいいなと思い、ハマってしまいました。

私には15歳ほど年の離れた、皮膚科の開業医をしているセフレがいます。3年ほど前、肛門の周囲に出来物ができてしまい、家の近くの皮膚科を受診しました。その時私を診てくれた女医が今のセフレです。

彼女は50代で独身で、けして美人ではないですが、胸とケツが大きくスタイルはまあまあです。皮膚科医ということもあって、普段から男の体は触り慣れています。

診察のためペニスを見たり触ったりもするそうです。その反動なのか、男に犯されたいとか、めちゃくちゃにされたいといった願望が強く、私たちのセックスはどんどんアブノーマルな方向へと踏み込んでいったのです。

最近しているSMプレイの一部を紹介します。
浴室で彼女を素っ裸にして四つん這いの状態にさせて、イチジク浣腸を3個ケツの穴に挿入。それに続いて丸めたティッシュを強引に押し込みます。

ティッシュが粘膜とすれて痛かったらしく、顔を歪めたまま「ブシュ」という音とともに茶色い液が少し飛び散っていました。
その後、ケツの穴とオマンコをガムテープでグルグル巻きにして、排尿と排便が出来ないようにしてやりました。さらに両手もクロスさせた状態でガムテープで巻いてから、空の浴槽に彼女を入れ、浴槽の取手に彼女を縛り付けました。

そのまま彼女を浴室に放置して小一時間外出してから再び戻って浴槽を覗くと、彼女は浴槽の中で口から泡を吹き、素っ裸のまま白目を剥いて転がってます。
びっくりしてガムテープを剥がし、ケツの穴から詰め込んだティシュをほじくり出すと、ケツの穴からは黄色い液体に続いて柔らかくなった固形物がドロドロと溢れ出してきました。
その刺激で彼女が息を吹き返したので、浴槽の中でだらしなく下痢便を垂れ流している彼女に、暖かいシャワーを浴びせてやりました。

彼女はホットした表情を覗かせると、浴槽の中で仰向けで股を開いたまま、オマンコからはチョロチョロとオシッコを漏らし始めていました。

これが好きだというんだから本当彼女は変態です。

30代の頃に、出会い系で45歳の方と出会ってセフレになりました。

その男性はすごく玩具が好きなS気質の方で、会う時は朝から夕方まで体を弄ばれます。

朝待ち合わせ場所で合流してから、まず下着の中にローターをセットするように言われます。

そして、ローターをつけたままホテルに向かいます。

ローターでイカないように極小の振動にされて、途中コンビニで買い物させられたり焦らされます。

ホテルにつく頃にはアソコがびしょびしょになっています。

ホテルに着いたらすぐ全裸にされ、両手を拘束されてベッドにつながれます。

体中を指や舌、玩具などで何時間も挿入無しで愛撫され続け、イキそうになると寸止めされます。

徐々に頭がおかしくなり、そのうち乳首の愛撫だけでイクようになってきます。

その次はクリをしつこく責められて、何度もイカされて、シーツがびしょびしょに。ここまで焦らされると、やっとアソコに指を挿入して貰えます。

その指だけで全身に電気が走るくらいに感じて潮を吹いてイッテしまいます。

そのあとやっとセフレの太いものを挿入して、そのあとはわからなくなるくらい突きまくられ何度も何度もイカされます。

ずっとイキっぱなしなので、セフレと会って2.3日はアソコがうずいて欲しくて体が馬鹿になってます。

去年、人生で初めて女の子のことが好きになりました。隣のクラスの髪の短い女の子です。私は女の子が恋愛対象だったわけではないのですが、一目惚れして付き合うことになりました。

セックスは常に私がネコで、彼女がタチでした。付き合って間もない頃は普通の前戯をしていましたが、月日が経つに連れて彼女は、手錠や玩具を買ってきて私に試すようになっていました。

私も楽しんでいましたが、彼女の家に泊まりに言った日のことです。夕食を食べたりお風呂に入ったりしてくつろいでいたら、彼女はふらっと自分の部屋に行き、手錠をリビングに持って来ました。

正直に言うと家に来た時点で「今日はどんなプレイをするんだろう」とすごく期待していました。そして、彼女は私にキスをしながら丁寧に1枚1枚脱がしていきました。

彼女は身に纏うものが無くなった私を見て、にやりと不敵な笑みを浮かべたのを覚えています。それから彼女はソファーの木製の手すりに私の手足を拘束しました。

私はリビングで行う背徳感とどんなプレイをするのかという期待で、どんどん愛液が溢れていました。まだかまだかと待っていたら彼女はおもむろにテレビの電源を付けゲームを始めたのです。

そんな姿にびっくりしつつ早く触って欲しさに、彼女にお願いしました。ですが「これが終わったら」と流されるばかりで、ずっとうずうずしていました。

1人で悶え続ける私を見て、彼女はお腹にキスをしたり「寒いね」と言って毛布をかけたりしてくれましたが、肝心なところは触ってくれず、2時間以上経過していました。

興奮のし過ぎで声をかけられても意識がパッとしない姿を笑われ、彼女は「仕方ないな」といって私が触って欲しいところを全部触ってくれました。

いつもの倍の嬉しさと気持ちよさで、心が破裂しそうでした。病みつきになるその感覚は放置された時間より多く感じました。

私が経験した彼女との行為で、1番気持ちよかったです。

旦那が性感マッサージをしたいと言うので、久しぶりに夫婦でラブホに行きました。

家だと子供がいるし思いっきり楽しめないので、ラブホにいって思いっきりSEXするのが私達夫婦の習慣なんです。

夫婦の営みしているからなのか、倦怠期は今まで一度もなくて、結婚10年目を迎えましたが週に1回はしています。

最近、旦那がマッサージにハマっていて、日々AVやネットを見て研究しています。

実践してみたくなったようでラブホに行ってシャワーを浴びていると、旦那はそのまま部屋を出ていきました。

マッサージされると思ったのにまさかの放置プレイです。

少しお酒も飲んでいたせいか、少しウトウトしていました。

しばらくすると、ドアが開く音がし目が覚めました。

初めはマッサージっぽく足を揉むような感じで太股の内側をなぞるように触られ、あそこをいじられました。

抵抗しようと体をよじったりしましたが、気持ちとは反対に私はだんだん気持ちよくなってきて、固くしていた身体の力も弱くなりました。

マッサージの手は激しく胸を揉むようになり、そこからは普通にセックスをしました。

普段とは違うセックスに興奮できたので、またしてくれたらいいなと思っています。

17歳の時にドМな女性と放置プレイをしました。当時高校へは行かずに建設現場で働いていた私は、職場の先輩の彼女に女性を紹介してもらいました。お相手は当時23歳、コンビニでバイトをしている、いい意味で普通の可愛い人でした。

メールのやり取りから始まり、次第に下ネタを言い合うようになり、彼女がドМである事を知りました。「年下に虐められてみたい。」なんて言いだしたドМを、翌日私は早速虐めに行きました。バイト帰りの彼女の家にお邪魔し、まずは普通に滅茶苦茶に犯し倒してあげると、大喜びした彼女。

乱暴に犯せば犯すほどよろこぶドМに、私が「俺がいいって言うまでオナニーしてて。それまでチンコはお預け。」と言ってみました。すると「わかった。」と言いながら、М字開脚をして自分のマンコイジリ始めました。

最初はじっくりとオナニーを鑑賞していたのですが、それでは意味がないと思った私は一生懸命オナニーをしている彼女を放置して、テレビを見ながらお菓子を食べたりして完全に放置してみました。最初は寂しそうにしていた彼女ですが、段々と放置されている事に興奮しだしたのか、更に声を大きくしながらイキまくっていました。

私はそんなドМに興奮してチンコをフル勃起させながらも、まだまだイジめたいと思い更に放置し、コンビニに買い物に行きました。ゆっくりと買い物を終え部屋に戻ると、彼女はバイブの音を部屋に響かせ、喘ぎまくっていました。

マンコにもアナルにもバイブをぶっ刺してイキまくっていたのは衝撃でした。そんなドエロい格好を見て私の方が我慢の迎え、放置し始めて2時間近く経った頃、彼女に勃起したフル勃起したチンコを差し出すとヨダレを垂らしながら貪る様にチンコを咥えだしました。

まるで久々に餌を与えられた犬みたいにチンコを貪るド変態なドМには、その後マンコとアナルにご褒美の中出しをしてあげました。今までドМを名乗る女性とは山ほど出会いましたが、彼女ほどヤバい変態は中々いませんでした。放置プレイはぞんざいに放置すればするほどに、ご褒美を与えた時のよろこびが増すようです。

36歳のセフレは放置プレイが好きで、よくラブホで放置されています。

最近は手足を動かないように縛り、M字開脚の状態でバイブを挿入し固定してきます。

クリトリスとおっぱいにはローターを当ててガムテープで固定し、スイッチオンにしたら1時間から2時間は放置されます。

その間に何度もイッてしまい、潮も吹いてしまうのですぐにちんちんが欲しくなってしまいます。

近くにいる彼に「お願いします。ちんちん入れてください」とお願いします。

ですが、1時間以上経たないと何を言ってもシカトされるので、ひたすらバイブとローターに責められています。

彼が満足したら私に近づいてきて「どこにどう入れて欲しいの？」と聞いてくるので「おまんこに生のちんちん奥まで入れてください」とお願いすると、やっとちんちんを入れてもらうことが出来ます。

1時間以上放置されると、いつも以上にエッチが楽しいので好きです。

2011年頃、彼女が10人ほどいる7歳年上男性と付き合っていました。自宅が遠かったため、2ヶ月に1度会えたらいいほどでした。

いつも駅で集合してホテルに行くのが定番で、その日も車で彼を迎えにいきました。運転途中に彼が「運転を変わるよ」というので、運転を彼に任せました。

すると、彼は「服を脱いで」と言ってきました。私はどうすればいいか悩んでいると、彼がイライラしてきたので、恐る恐る脱ぐことに。

コート・トップス・スカートを脱いで下着姿になりました。対向車から見えてしまうのではないかとヒヤヒヤしましたが、彼は「下着も脱いで」と強い言葉。

ブラジャーもパンティを脱いで助手席で小さくなっていると、公園に車を停めました。すると、助手席から引きずり出されて、ドアに手をついたまま突かれました。

初めての外でのセックスに興奮していましたが、彼はイク前に車に乗り込み、なんと鍵を閉めました。開けてと叫んでもドアを叩いてもニヤニヤ笑うばかり。

そのうち走り出してしまいました。全裸にコートを羽織ったまま11月の公園に放置されていたので、寒くて凍えそうになっていました。

助けを求めたくても求められない状況に、泣きたくなりました。すると車のヘッドライトが近づいてきて、彼は車から降りて優しく抱きしめてくれました。

実際は10分も経っていなかったと思いますが、とても長い時間に感じました。それから裸のままに置き去りにされることは何度かありますが、安心感と信頼感があるので毎回興奮してしまいます。

久々に会った同級生の女の子と、同窓会の帰り道で意気投合してバーに入りました。

その後「昔、好きだったんだよね」と伝えるとまんざらでもなかったので、ワンナイト。

大人になった彼女はそれなりに経験を積んでいて、いい女になってました。

ちょっとSっ気のある彼女だったので、かなり転がされちゃいました。

ビンビンになっているにも関わらず、なかなか触れたり咥えたりしてくれません。

そのあとは、ネクタイで手首を縛られて、しばらく放置されてしまいました。

ビンビンのまま焦らされた結果、すぐに果ててしまうという情けない結果になってしまい、彼女はちょっと満足できなかったのはないかと。

それでも、昔の思い出の女の子とこうやって関係を持つってのは、なんだかいいですね。

つい最近の出来事です。

私はアナルを責められるのが好きなのですが、ある時パートナー（SMバーにて出会ったSM嬢）から、アナルプラグを挿しっぱなしにするように提案されました。

興味があったのでやってみることに。Tバックをずらしてアナルプラグを挿入し、バイブ機能をオンにした状態でTバックを履いて、しばらく放置されました。

初めはそこまで何も感じませんでしたが、30分程経つとアナルプラグが体にフィットし、また小刻みな振動が快感に変わってきました。

始めてから2時間後、そのままの状態で陰部にローターを当てられると一気に快感が押し寄せて、あっという間に果ててしまいました。

アナルからの快楽が、今でも忘れられなくなる程心地よかったです。