【現在42人が回答】上司（先輩）とセフレになった体験談｜注意点も解説

会社の先輩で、よく二人でも飲みに行く仲のいい関係でした。

出会った時から見た目がタイプで中身もステキだなと思っていましたが、既婚者のなので本気ではなく密かに憧れの存在という感じでした。

ある日かなりお互い酔った時、実は見た目も中身もタイプだと言われました。

私も同じだと伝えたところ、キスをして欲しいと言われました。キスをしてしまうとそのままホテルへ。

略奪したい！付き合いたい！とは思ってはいないので、あの日以来セックスだけの関係が続いています。

終わらせるなら私からになると思うと、なかなか断れない性格のためずるずる続きそうな気がします。

新卒で入社した会社の先輩と約1年ほどセフレ関係になっていました。

相手は人事採用担当で、内定段階から接点があり仲良くさせて頂いてました。

入社した頃には何となく良い関係にはなっていて、ある日飲みに行こうと誘われて二人きりで飲み、そのままホテルでセックスをしました。

ほとんど受け身に徹していましたが、年上の女性とのセックスにとても興奮してテクニックの上手さもあってとても気持ち良かったです。

そのあと三回セックスをしましたが、会社の周りの人の目も気になりだして自然消滅しました。

24歳の時に、会社の上司だった40歳男性と体の関係になりました。

彼は独身で、セフレが何人もいるようでした。

彼はとてもSで、SMプレイが多かったです。

ベッドに体を拘束されてオモチャでクリトリス責めをされた時は、止めて欲しくても止めてもらえず連続でイき続けました。

本当に意地悪で、お願いしてもなかなか中に挿入してもらえません。

なので、1〜2時間は手やオモチャで責められ、やっと中に入れてもらえた時は入れるだけで達してしまうほどでした。

自分の体が作り変えられちゃったのかと思うほど、体も心も彼に依存していました。

関係が続いたのは、自分から求めすぎなかったからだと思います。

あくまで、彼から誘われたときに従うという形で、彼の生活のペースを邪魔しないようにしていました。

自分が24歳のときで、相手が36歳のバツ3の会社の先輩でした。

ただ頼りになる先輩、という感じでしたが当時付き合っていた彼氏の相談や仕事について相談をしているうちに、2人で飲みに行くようになりました。

ある日、その方の家で飲み直そうとした時に、お酒の力もありセックスしてしまいました。

当時の彼氏はすごく早漏で物足りないこともあり、上手でいつも自分をイかせてくれる先輩にどんどんハマっていきました。

当時の彼氏は学生時代から4年くらい付き合っていましたが、その彼氏と別れるから付き合って欲しいと自分から言い、OKして頂きましたが、都合の良いときに家に泊まってヤるだけ。

休みの日に遠出しても遠出した先でホテルへ行き、いつもと違う雰囲気のセックスを楽しむだけでした。

1番興奮したのは、少しお高めのラブホテルへ行き玩具を使いまくって1日中イかされたときです。

ホテルから出るとき、遠隔のローターをいれたままで、帰りの車内で電源をオンオフされて1人でイキまくっていたことです。

もちろん、彼のお家へ着いたらすぐに私が彼を襲いました（笑）

やっぱり年上の方って経験が同年代よりも多く、イキづらくなってるみたいなのですごく気持ちよくなりたい！セフレが欲しい！ってときは40前くらいの方としたらすごくいい気がします。

会社の先輩（28歳）とエッチした時、前戯でとても満たされました。

特に乳首を舐められてる時間が長かったのですが、不快に感じませんでした。

最初は乳首の周りばかり舐めて焦らしてきて、その後乳首を舐められたので気持ち良さが増しました。

乳首をくるくる舐めてくる男が多い中、上下に舐めてきてとても気持ちよかったです。

これからは、上下舐めしかされたくないです。

さらにその後、乳首を吸われたのですが強弱をつけてきて、かなり感じました。

吸いながらも口の中で舐めたり、強く吸ったりされました。

片方の胸だけに夢中になるのではなく、両胸舐めたり吸ったりしてくれるところも最高でした。

乳首の舐め方や吸い方で、こんなにも前戯の満足度が変わるんだなぁと感じた体験でした。

私が25歳のときに、35歳の上司と忘年会で酔った勢いでホテルに行きました。

付き合ってもいないですし、いきなりのセックスだったので正直めちゃくちゃ興奮しちゃいました。

そのとき、すごい乳首責めをされて、それだけでめちゃくちゃ濡れてしまったんです。

「ずっとこうしたかったんだよ」と言いながら、優しくおっぱいを揉みながら口の中に乳首を含んできます。

舌でゆっくりと舐めたり、おっぱいを強めに掴んで乳首を噛むようにして舌の先でちょちょこと舐められたりと、すっごいいやらしい舐め方をされました。

正常位で入れてるときも乳首を舐めてくれたりキスしてくれたり、すごい気持ちよいセックスでした。

大好きだった上司だったので、いっぱい舐めてもらって嬉しかったです。

私が21歳の時に、27歳の会社の先輩とセックスをした話です。

先輩はハードな内容のセックスをする人で、前戯の時は先輩のアソコを舐めてたら、無理やり頭を押さえてきたりました。

その他にも挿入する時お尻を叩かれたり、腰を振りながら首を締められたり、耳をかじられたこともありました。

私も先輩に調教されてしまったのか、私も段々と過激なプレイが気持ちいいと感じてしまいました。

痛いことをされると陰部がびしょびしょに濡れてくるようになってしまうように。

その後も激しいプレイは続きました。

先輩がイったあとすぐに挿入されたり、大人のおもちゃで責められたりと、色んなハードプレイをした経験しています。

ただ、不快に思ったことは一度もありません。

先輩は行為が終わったあと、ちゃんと「痛くなかった？」「具合悪くなってない？」などの声を掛けてくれます。

また、体を拭いてくれたりアフターケアをちゃんとしてくれます。

こういう優しい男性とは、今後も絡んでけたらいいなと思っています。

20代後半の会社の先輩と酔った勢いで、ホテルに行ってしまった時の話です。

挿入前にフェラをしたのですが、その時にいつも以上に唾液がいっぱいついてしまいました。

その時に唾液をたっぷりつけたまま手コキをしてみると、かなり気持ちよかったみたいで数分後にイってしまいました。

前戯時にイったことは初めてみたいで、褒めてもらえました。

その時に意識したことは、唾液をたっぷり垂らすことと手コキは強弱をつけることです。

最初は焦らしてゆっくりしたり先っぽを触らないようにすると、激しくした時に強い快感を与えられます。

酔った勢いでエッチしてしまいましたが、相手を満足させられたのでよかったです。

しかし、一回イってしまったので本番するまで時間がかかったのはショックでした。

元会社の上司で現在40歳の彼とは、飲みの延長からホテルに行きセフレになりました。

彼は奥さんに「本気でなければセフレを作ってもいい」と言われており、週3日はエッチをしています。

彼はエッチのとき、すごく優しくて毎回「痛くない？大丈夫？」と聞きながら奥まで入れてきます。

そのちょっとした気遣いがすごく好きで、いつしか好きになっていました。

そんなある日いつもはしっかりコンドームを付けているのですが、彼が「ゴム外したらダメ？」とハグしてきました。

ちょうど安全日だったこともあり、いいよと言うと今までの優しい感じではなく、ちょっとオラオラした感じで言葉責めまでして来ました。

いつもと違う雰囲気にまたキュンとしてしまい、中出しされた瞬間離したくないと思いました。

セックスをした相手は職場で知り合った上司で、自分よりも10歳以上年上の人でした。

スラっとした体型で清潔感があり、見た目もダンディで格好良い人です。

食事に誘われたことをきっかけに、そのままホテルへ行って一夜を共にすることにしました。

彼とは初めてのセックスでしたが、とても慣れていて身体を触る手つきが妙にいやらしかったので興奮してしまったくらいです。

すごく丁寧な前戯で上から下まで舌で舐めまわされ、手マンなども行いながら乳首を舐められた時は絶頂しそうでした。
ただ乳首を舌で舐めるだけではなく、はじいたり転がしたりしながら刺激していきます。

時々噛んだり唾を要求されて、自分の乳首に垂らした唾を彼が舐めながら乳首も同時に弄るなど手練れてた様子も見せてくれました。

もっと深く繋がりたいと思えるくらい最高の性体験ができたと思っています。

バス会社にバスガイドとして入社し、一番カッコいいと思っているドライバーさんと泊まりの仕事にあたりました。

宿泊先の旅館でお酒を飲んでいましたが、部屋で飲み直そうとお誘いをうけました。

初めは楽しく話をしながらお酒を飲んでいましたが、段々と二人の距離が近づいていき、見つめあうと布団に押し倒してキスをしてくれました。

年齢も10歳以上離れていることもあり、味わったことのない快感で気を失ってしまいました。

それから私が3年で会社を辞めるまでは、泊まりの仕事が入る度にドライバーさんの部屋にお邪魔するのはお決まりとなりました。

最高だったのは年上既婚者とのセックス。会社の元上司。

奥さんとはセックスレスで10年以上やってないらしい。

自分と相手の歳の差は15歳以上あったが、相手は見た目も若くかっこよかった。

仕事終わり飲みに行っているうちに、そういう流れになった。

服を脱がされ、キスをされ、ゆっくりと乳首を責められた。

自分自身は乳首が性感帯なので、指に触れるか触れないかぐらいの触り方をされただけでとても興奮した。

だんだん激しく舐められ、一気に下半身が濡れていくのがわかった。

私の反応が新鮮だったのか、反応するたびにさらに激しくなり乳首だけでいってしまった。

人によっては乳首は全く感じない人もいるので、乳首を舐めたり責めるのであれば、まずはゆっくり触る方がいいと思う。

また激しく舐めるより、じわじわと責めるのが一番気持ちいいし興奮すると個人的には思う。

僕は36歳で相手は40歳の上司でした。

ある時「外で遊ばない？」と誘われて休日に映画館に行きました。先輩は私に「興味ない？」と言ってきて、最初はどういう意味か分かりませんでしたが「あります」と答えました。

するとホテルに誘われ、彼女がいなかった私は即答で返事をしました。

仕事で厳しいせいか、先輩はSで僕のアソコが壊れそうなくらい責められました。

そしてお返しにと、置いてあった電マやバイブを使いながら挿入したりすると、先輩も気持ちよさそうに腰を動かしてきました。

お互いに相性が合い、週に１度はするようになりました。

私が23歳、相手は24歳で、仕事の相談に乗ってもらっているうちに少しずつ距離が縮まって、いつの間にか体の関係になっていました。

彼はSMチックなことが好きで、紐で縛ったり手錠をかけたりコスプレを求めてきました。

網タイツを破るのが快感らしく、コスプレの時は必須で、破っては履き替えてを繰り返しました。

彼が結婚するまで関係が続き、その後はお互いに疎遠になりました。

彼氏がいないからと言って身近な人と関係を持ってしまうと離れられなくて、時間だけが過ぎてしまった気がします。

私が26歳の時、相手は32歳の当時働いていたホテルで私の教育係でした。

新人歓迎会で仲良くなり、寮で仲間と飲みなおすうちに２人きりになっていて、自然とそういう雰囲気になってました。

その後も相談する振りをして部屋へ行っては、そのまま朝までセックスすることも多々ありました。

人としては好きでしたが恋愛感情とはまた別で、仕事での悲しさを埋めるかのようにセックスしていました。

私がMなので攻められるのが好きと伝えると、首を絞めたり言葉攻めもしてくれましたが、優しさが見え隠れしていてあまり満足はしていませんでした。

２か月後に私が別部署に異動して彼氏ができたとこで自然消滅となりました。

33歳の時に同じ会社の4つ年上の先輩とセフレ関係になりました。

サシ飲みに行く機会が増えて、回を重ねるうちに先輩に肉体的魅力を感じてきました。

セックスがしてみたくなり私の方から先輩の耳にキスをしてみたところ、先輩がディープキスで返してきました。

先輩はクンニが上手で、先輩のも咥えると非常に満足したようで、そのまま挿入になりました。

先輩の身体は想像していた通り相性が良くて、週に1回はセックスを楽しみました。

先輩が他の支店に異動するまでセフレとして楽しみました。

セフレはやはり身体の相性が大切だと思いますので、何度かセックスをしてみた方が良いと思います。

25歳のときに入社した会社の先輩とセフレになりました。

先輩は38歳で彼女もいますが、性欲が強すぎて毎日SEXをしたい派なのが彼女と合わず、溜まっていると飲み会の時に話されました。

それがきっかけで飲み会の帰りにホテルに誘われ、1回だけと言うのでSEXをしました。

「セフレになって欲しい」と言われ悩みましたが、久しぶりにイクくらい気持ちいいSEXだったので承諾しました。

さすがに毎日は出来ませんが、現在でも週4日はラブホや車の中でSEXをしています。

最近は彼が私のアナルの処女が欲しいと言うこともあり、毎日ラブホでSEXをしています。

24歳女性会社員です。相手は会社の先輩で、飲み会後にホテルに行きました。

次の日休みだったため、その日はエッチして寝ました。

次の日の朝、私が先に起きて着替えて化粧を済ませて帰ろうと思い、先輩に声をかけるとベッドに引きずり込まれエッチすることになりました。

支度をしていたので部屋の電気は全部つけていて明るい状態のため、最初は恥ずかしかったです。

前戯の終盤で舐め合いっこしよって言われて、69をすることになりました。

横向きでしかやったことなかったので、それをしようとしたら上に乗ってって言われ初めて上に乗りました。

明るい中上に乗ることにかなり興奮しましたし、とても気持ちよくて腰を抜かしそうになりました。

これからは横向きじゃなくて上に乗ろうと思いました。

そして、VIO脱毛しといて本当に良かったと実感しました。

上司に相談に乗ってもらっているうちに家に行くようになり、アダルトなお付き合いをするようになりました。

同世代の男性よりも経験豊富なためかテクニックや余裕がありました。

中イキもクリイキも潮吹きもしたことがなかったのに、上司に開発されてしまいました。

あるとき、潮を吹きすぎてあたり一帯がびしょ濡れになってしまい、私の体もシャワー後くらい濡れていました。

彼は挿入しながらお尻を触り、指はだんだんとアナルへいき「こっちもこんなに濡れてるじゃん……これ入れれるんじゃない？」と言いながら指を入れ始めました。

初めてで混乱と驚きと恥ずかしさでやめてもらおうかとも思いましたが、想像以上の快感に打ち勝つことができず、たくさん焦らされた上で挿入までしてもらいました。

痛そうだと思っていたけど、時間をかけて指で慣らしてゆっくり挿入してくれたおかげか全く痛みがなく、むしろ気持ち良すぎてハマってしまいました。

それ以降アナルセックスもするようになりました。

私が22歳の時に事務員として勤めていた会社で、違う部署の部長と仲良くなり体の関係を持つようになりました。

行為はキスがメインで１時間ほどベロを入れられていたことで相手も唾液が好きだということがわかりました。

お互いのフェチが発覚してからは、より一層唾液プレイが多くなり、最後までしない日もありました。

たまにSMプレイ×唾液プレイで唾液を一方的に飲ませられたり、痴漢プレイ×唾液プレイで背徳感を味わったりなどアブノーマルなシチュエーションを再現して楽しむこともあります。

私はこんなにも満たされたセックスが初めてだったため、結婚するときはお互いのフェチが合う人を探そうと思いました。

私は唾液を交換することが好きですが飲みたいだけという方もいるので、お互いの嗜好を理解してから行為につなげるといいと思います。

その会社に入り、そのときの上司に悩んでいることを話すことになりました。

その時、食事でもしてその時に一緒に話を聞くよといってくれたのです。

その時に、まさかそんなことになるなんてびっくりしました。食事をした後に、上司が車で送ってくれることになったのです。

すると、海沿いの方に車を走らせて駐車して、そこで抱きつかれました。

やめて欲しいと言ったのですが、全くやめてくれません。

その後は、パンツも脱がされて車の中ですごい体位となり、セックスをされてしまいました。

恥ずかしいので、その後は上司と目を合わせることができませんでした。

しかしそのことについて、誰にも相談することができずに、相談すると大変なことになると思いそのままにしています。

24歳女性で社内の先輩との体験です。職業はお互い営業職です。

わたしはキスすることが大好きで、セックスをする前にキスで相性を確認してしまいます。

わたしの経験でしかないですが、キスの相性がいいとセックスの相性も良いです。

キスの相性が良いと、唾液を飲まされても不快になりません。

その先輩とは、同じ飲み会に居て気づいたらホテルに行くことになってました。

ホテルに入ってすぐキスをすると今までで1番というくらいキスの相性が良かったです。

そのため、すぐに舌を入れちゃいました。お互い舌を吸い合った後に、自身の唾液を相手に送ってました。

それが気持ちなすぎてお互い何回も繰り返しました。

唾液を不味いとも不快とも思わなかったので遺伝子レベルに相性がいいのでは？とまで感じちゃいました。

そのあとセックスをしましたが、やっぱり今までで1番気持ちよかったです。

相性良すぎて関係を切れないので、今も社内セフレです。

職場の6歳年上の先輩に告白され、恋愛感情が湧かなかったのでずるずる身体の関係を持っていました。

セフレになってからも彼から「本気で好き」と言われていました。

どのくらい好きか聞いてみると、「尿も飲めるし便も食べられるくらい好き」と言われました。

それならやってみようとその場のノリですることになり、彼に尿を飲んでもらいました。

飲む前までは乗り気だった彼でしたが、一口飲んで苦しそうな表情で「辛い。」と言っていました。

塩味がきつかったような感覚で、その後の彼とのセックスは盛り上がることがありませんでした。

愛情表現のつもりでも無理があるな、と感じたのが正直な感想です。

私が25歳の頃、彼女は3つ上の会社の先輩で、彼女の転職後に飲みに行ったら泥酔したので仕方なく私の家に泊めたことがセフレになったきっかけです。

朝起きたら彼女が裸になっていたのでそのまま寝ている彼女を襲ってしまいました。

初めは寝ぼけていた彼女も手マンしているうちに濡れてきて入れる前には目が覚めていました。

ゴムをつけて、正常位、騎乗位、バックと合計4発ほど出したと思います。

前から胸は小さいと思っていましたが、実際に裸を見ると本当に小さかったです。

それから彼女と飲んだ後は、毎回やるようになり1年半くらい続きましたが、彼女に恋人ができてしまったので関係を解消してしまいました。

出会いは会社の先輩でした。

セフレの関係になってからは、会社内での距離感が近くなりすぎることもあり、社内にいるときも、帰ってからも連絡頻度が増えてくるようになりました。

悪い気はしていなかったので、きたら返すようにしていたところ、休みの日も含めて、気がつけば毎日連絡するようになっていました。

メールも電話も最終的には下ネタになっていき、お互いのオナニーのおかずになっていました。

一番興奮したのは、電話での相互オナニーでした。セックス以上に興奮度合いが高いように感じました。

毎日連絡頻度がうざいなと感じているひとは向いていないかもしれません。

楽しく遊べるかたはいつもと違う発見もあるので、オススメします。

相手は2つ年上の男性で、同じ職場の先輩後輩でした。

見た目はぽっちゃりでしたが、優しく仕事もできる方だったので、色々と相談に乗ってもらうようになりました。

私が新卒で入社し、配属された場所はやりがいがあるものの、かなりフレキシブルに動く必要がある業務ばかりで、仕事の仕方に悩んでいました。

それを相談するために二人で飲みに行き、盛り上がったのでそのままカラオケに行ったのですが、お酒も入っているノリでキスをしました。

そのまま先輩の家へ行く流れとなり、行為に至りました。

ごく普通のセックスでした。お腹は出ていますが、騎乗位ではちゃんと動いてくれました。

流石に体力が続かないのか、二回戦以降はありませんでした。

もし太っている方と2回目以降をしたいなら、自分が動く体位でするのが良いかもしれません。

職場の先輩と不倫関係にありました。彼は10個上の既婚者で、週に一度会っていました。

ある日お酒のせいか私は酔ってしまっていて覚えてないのですが、生中出しをされてしまい妊娠してしまいました。

その後、私は出産。彼は今でも認知した上で結婚生活を続けています。

子供は可愛いですが、やはり1人で育てるのは大変。

出来心で不倫してしまった自分に反省しながら、今は精一杯子供の向き合っています。

出産する時も何度も話し合いましたができてしまった以上、私には産む選択肢しかありませんでした。

いまでもその彼とは子供の事で多少は連絡を取り合っていますが、2人とも会社を退職しています。

社内では不倫がバレることになってしまい、大変でした。

3年ほど前でした。当時の職場の女性上司37歳とセフレの関係になりました。

飲み会終わりに2人で飲み直すこととなり、家の近くの小さな古民家のお店で飲みました。

その後、お互いにいい感じにお酒が回っていたこともあり、女性上司が家に上がってよと言うので上がったも束の間、首に手を回され濃厚なキスをされました。

勢い余って私も舌を絡めると、上司からは「お願い、もっと絡めて！」などと、普段の仕事からは想像も出来ない卑猥な姿をさらけ出していました。

下の方へと手を差し出すと既にびっちょびちょで、私の興奮もピークとなり固くなったモノを女性上司の目の前へ。

お互いのを舐め合いっこした後に挿入を焦らスト「お願いします、あなたのが欲しいです。奥まで一気に入れて滅茶苦茶にして下さい」と言っていました。

ドM上司に生中出しをするという夢のようなセックスでした。

会社の妻子持ち上司とセフレで、飲み会の途中に彼に呼び出されて2人きりになりました。

お店を出て向かったのはビルのトイレ。

お酒の勢いもあったし元々体の関係があったのもあって、何も躊躇うことなく女子トイレの個室に入りました。

トイレは狭いのでフェラかバックしかできないですが、スリル満点。

途中隣のトイレに人が入ってきて、話し声とか喘ぎ声が丸々聞こえてないかな？とハラハラドキドキ。

ことを済ませて何事もなかった顔をして戻った私たちを、待ってた人はどのように思ったのかわかりません。(笑)

私は会社の先輩とセフレ関係だったため、ダメと分かってはいるものの社内で何度かエッチをしました。

特に印象に残っているのは会社の喫煙室でしたことです。

会社の喫煙室は2人入ったらぎゅうぎゅうなかなり狭い場所、かつすりガラスのため外から見えてしまう可能性がある場所でした。

喫煙室の前を通ったときに先輩に呼び止められ、先輩がタバコを吸っている間、胸を触られていました。

タバコを吸い終わると先輩は私のブラウスのボタンを開けて胸を吸い始め「このまましちゃう？」と聞いてきたので、なんだかワクワクして思わず頷いてしまいました。

狭いので抱っこされた状態での挿入で、いつもより感じてしまいました。

誰かに見つかってしまうのではないかと言うハラハラ感で2人ともすぐにイッてしまいましたが、やみつきにもなりました。

20代前半の時、一つ上の職場の先輩だった彼との出来事です。

同じプロジェクトで、社外調査に二人で出かけることがありました。少し田舎で、少し車を走らせると、人気のないような道もあるようなところでした。

無事調査を終え、先輩の彼が社用車を運転していたのですが、なんだか来た時と違う道を通っているような…しばらくして車を停めると、彼が私にキスをしてきました。

人気は感じませんでしたが、いつだれかに見られるかもしれないのに、彼は私を求めてきました。

私は初めての彼氏でしたし、初めて車の中で求められたのでいつも以上に緊張してしまい、ぎこちなかったと思います。

彼に後部座席に促され、そのまま最後までしてしまいました。

映画で見るように車が揺れていたことが、しながら恥ずかしかったのを覚えています。

いつもは照明を落としてするので、いろいろ彼に見られてしまった恥ずかしさや、誰かに見られているかもしれないというドキドキでいつもより感じてしまいました。

彼にも「今日の〇〇（私の名前）、いつもより濡れてて締まりもやばかった」と言われてしまいました。

私にそんな性癖があるのかな、と思った出来事でした。

社用車は換気し、一応拭きました。社の皆さん、ごめんなさい。

10代の頃にセックスを初めて経験して、何がいいのか全然わからなかった。

19歳の時、結構年上と初めて付き合った時に、セックスの良さを初めて知りました。一言で言うと、今までと全然違う！！なんだこれ？！でした。

その人は、職場の上司でした。社員旅行に琵琶湖に行った時に、一緒に飲んでいて外に散歩に行こう！と、誘われました。そこで、告白されて付き合う事になりました。

それから、もちろん付き合っているのでセックスもしました。

とにかく、なめるのがめちゃくちゃ上手すぎて、すぐにイッてしまいました。

後、腰の振り方もなんか、今までと全然違いました。前戯だけで、何回もイッてしまった記憶があります。

とにかく優しくてテクニックがあるセックスでした。

当時21歳で相手の方は42歳でした。

同じ職場の上司で、食事誘われた後に付き合ってくれと言われお付き合いを始めたのがはじまりです。

順調にお付き合いが進んでいたのですが、同じ会社の人から多くのやっかみを受けすぎたことで彼の方が落ち込んでしまいお別れすることになりました。

お別れしたあとも彼から誘って来たりまだ好きだと言ってくれて週に数回は会っていたのですが、まだ好きだった私から彼ににそういう関係になろうと持ち出しました。

セフレ関係も全てお別れしましたが、どんな時でも優しくて、味方でいてくれて私の中で一生忘れられない人です。

私の上司に36歳独身の女性がいます。声をかけるのも緊張するぐいとても綺麗な方です。

私は親しくなれたらいいなと思い飲みにに誘いました。

彼女はあまりお酒が強い方ではなくすぐに酔っ払ってしまうと言い、あまり飲みませんでした。

一緒に酔っぱらえるまでお酒が飲めなかった私は少しがっかりしてしまい、飲みに誘わなくなりました。

そんなある日彼女から飲みに行こうとお誘いを受けました。私は戸惑いましたが何か話したいことがあるのだと思い飲みに行くことにしました。

日頃の鬱憤が溜まっていたせいか、彼女はベロベロに酔っぱらうまでお酒を飲んで潰れてしまいました。

私は近くのホテルに先輩を連れていき、帰ろうとしましたが彼女のスイッチが入りながらのままヤッてしまいました。

朝起きてなんて言われるのかなとビクビクしていましたが、彼女は朝からまた求めてきてヤッてしまいました。

その後も彼女とはそういう関係が続きセフレになりました。

憧れていた彼女とは付き合ってはいないですが、セフレという都合のいい関係に慣れたので私的にはとてもラッキーでした。

当時、相手は24歳の年下上司でした。

やはり職場の特権は仕事ができる上司の良さが際立つ事ではないでしょうか。

ミスを庇ってくれた、話を聞いてくれた、アドバイスしてくれたことがかっこよく見えてしまいます。

飲み会と違ってちょっとずつ話す時の距離を意識して縮めたり、嫌がられてなさそうだったらちょっとボディータッチしてみたりで、お互い好意がありそうな感じを匂わせていきました。

何回かご飯を重ねていって、〇〇買ったから見にきませんか？（特に何でもいい）と誘って家に呼び、そこから関係が始まりました。

職場にバレてはいけない背徳感や、自分だけの特別感がとても良い刺激になっています。

とりあえず飽きるまでは続けていきたいと思っています。

当時31歳（私は21歳だった）の上司とセフレになりました。

ある日友人含めて飲み会に誘われて行きました。飲んだ後、終電がなかったのでみんなで、その上司の家に泊まりました。

翌朝、その上司が私にちょっかいをかけてきました。みんながおきますよと注意しましたが、別の部屋行く？と誘われました。

当時私は彼氏がいましたが関係が悪く、誰でもいいから愛を感じたいと思ってしまい、その誘いにのりました。

その日から仕事が終わればその上司の家に行き、一緒に過ごしました。

仕事を行くのにも時間をずらしていき、誰もいない連絡通路でキスをしてから部署にに向かいました。

当時は楽しかったですが、今思うととても気持ち悪いなと思います。

上司とはセフレの関係は切れましたが、たまに話すぐらいには仲が良いです。

職場の上司とセフレ関係でした。

飲み会後に上司をホテルに送ったら成り行きで関係を持ち、月1回会うようになりました。

ホテルで待ち合わせしてサクッとやって帰宅する、みたいな感じだったので3回目には飽きてました(笑)

相手が上司かつ、お互い既婚者なのでバレることのほうがマズい…という背徳感でスリルを味わう感じでした。

リスクを犯してまで会うのも面倒だなと思い、私から「旦那にバレそうだからもう会うのはやめましょう」と伝えて別れました。

大卒で入社した会社で他部署の上司とのことです。

上司は38歳で支店の体重部署の上司だったため初めの頃は話もあまりしませんでした。

ある日数人でご飯に行くことになり、同じ支店だったので私が送迎をする事になりました。

ご飯会も終わり、帰りの車の中で色々と話が盛り上がり、上司が離婚してすぐだった事もあり相談にも乗っていました。

そしたら上司からLINE交換を頼まれ、交換をしました。

そこから毎日のようにLINEをするようになり、数回ご飯に行った時からセフレになりました。

私自身も歳の差があったので、付き合うのは抵抗がありましたが、体の関係はとても相性が良く辞めれなくなってしまい、気づいたらセフレになっていました。

自分は30歳、相手は50歳の直属の上司でした。

50歳とは言え、今どきの考え方を持ち合わせている柔軟性のある人です。

グレーヘアがオシャレで、誰からも好かれているような人でした。

あるプロジェクトでバディになり、二人で出張に行った先で、関係が深まりました。

そのようなつもりはなかったのですが、進めている仕事がうまくいき、お酒で乾杯してその勢いです。その上司とは出張に行くたびに行為を行いました。

職場では悟られないように普通に接しました。

20歳以上の男性との行為は初めてだったので刺激的でした。職場でその上司に声をかけられるだけで、濡れるようになってしまいました。

どうしても我慢できないときはトイレでオナニーしています。

私が24歳、相手が29歳のときのお話です。

お相手は取引先企業の課長さんで、私の好みな細身の高身長で黒メガネがよく似合う方でした。

何回かお会いするうちに食事に誘われ、遠距離恋愛中の彼氏と少し冷めていた期間だったので誘いを受けました。

お酒を飲んだ後にホテルに連れて行かれましたが、好みの方だったので抵抗せず流れに身を任せました。

両手を押さえつけられてキスをしたりおっぱい揉まれたり、シャワーのときに後ろから抱きしめられてクリ触られたり…。

立ったままのクンニでは足腰立たなくなってしまいましたし、ベッドでもひたすらクンニされてはじめてイくことができました。

2年前、中途採用で入った会社の歓迎会がありました。

同期も一緒だったので楽しくてかなり酔っていたと思います。15人程度だった歓迎会の後、5人だけ残って二次会に参加。（同期二人、上司二人）

二次会が終わり、タクシーで帰るため、みんなと別れてタクシー乗り場で待っていたら当時34歳（二歳年上）の上司が「一緒に乗ってもいい？方面同じだから」と同乗。

私の方が先に降りる予定だったので降りようとすると、「飲み足りないから一緒にもう少し飲まない？」となり、私の家に来ました。

二歳年上、会社の中でもまあまあイケメンと言われていて、声も良い。

正直好みだったので家に招き入れ、楽しくお酒を飲みました。その後いい雰囲気になり、一夜を共にしました。

それから、飲み会があるたびにおなじようなコースで家に来たり、上司の家に行ったりで関係は1年ほど続きました。

会議で顔を合わせるのが気まずかったです。

8歳上の職場の直属の上司とセフレになりました。

飲みに行ったときにそういった雰囲気になり、何度かは断りましたがその後も継続的に誘われてお酒の勢いもあり流されてしまいました。

職場でのセフレは相手の仕事での拘束時間がわかっているので、待ち合わせ等改めてする必要がありません。

そのため、仕事後に会社の近くの雑居ビル等で待ち合わせして、サクッとご飯を食べてそのままホテル、すぐ解散できます。

時間のストレスなく性欲を晴らすことができたので、便利でダラダラと続いてしまいました。

絶対にバレたくなかったので職場でそういった行為をしたことは1度もありません。

2年ほど関係を続けてしまいましたが、このままだと私に恋人ができなそうだなと感じたので無理に彼氏を作って、無理やり関係を断ちました。

今は時間の無駄だったと感じています。